ダンスエクササイズ 実践!<体幹を鍛える動きを覚えていこう>

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40代~50代でも始められるダンスエクササイズシリーズ。

今回から体幹を鍛える動きをご紹介していきます。できる範囲で先生のポーズを真似てみてください。いつも下腹部とお尻に力を入れて、引き締めておくことがポイントです。シンプルな動きですが、先生と一緒にすると数回やっただけで汗だくになります。

基本の立ち方(参照「ダンスエクササイズのダイエット効果と基本の立ち方」)から始めます。

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  1. 脚は肩幅に広げます。脚を軽く曲げてから、まっすぐ上に向かって膝を伸ばします。
  2. 肋骨と骨盤の間を広く保ちます。
  3. 両肩を前から後ろにぐるりと回してストンと落とします。肩と耳の位置が一直線になるようにします。

 

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頭頂からお尻の穴まで1本の櫛をさしたイメージで、体幹をまっすぐキープしたまま、上半身を前方に倒していきます。

 

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頭頂はお尻から一番遠いところを通り、弧を描くイメージで倒していくのがポイントです。かかとが浮きそうになるくらい遠くを通ると効果的です。

 

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綺麗に90度まで上半身を倒したら、またゆっくりと元の姿勢に戻していきます。戻るときも、頭頂はお尻から一番遠いところを通ります。ゆっくり4カウントで倒して、4カウントで起き上がる動きを8回くらい繰り返してみましょう。

 

<注意点>

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お腹の力を緩めてしまうと腰が曲がってしまいます。背中が丸くならないように、お腹もお尻にも、絶えずぎゅっと力をいれて、体幹をまっすぐ伸ばしましょう。

 

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「遠く」を意識しすぎて、頭を上げてしまうことがありますが、櫛に刺さっていることをイメージして、頭は動かさないように注意しましょう。

 

この動きを正しく8回するだけで、背中とお腹が筋肉痛になります。力を入れると、つい息を止めてしまいがちになるので、ゆっくり深呼吸しながらやってみてください。

 

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Profile

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中嶋千明(右)

大阪府高槻市出身。小学生の頃からマイケルジャクソンのダンスにあこがれ、中学1年でジャズダンスを習い始める。大学卒業まで様々なダンススタジオでダンスを学んだが、自分の理想とするダンスと日本のダンスの差を感じ、世界のダンスを学ぶために更なるステップアップへ。大学卒業後、アメリカ ロサンゼルスのEDGE Performing Arts Centerにダンス留学。音楽を感じて心で踊る、そんなダンスを探求し続け、7年半後に帰国。帰国後は、大阪のダンススタジオや専門学校にてダンス講師として活躍。現在は、世界のダンスを日本に伝えたいという熱い想いで、パフォーミングアートスタジオを構想中。

 

藤原恵(左)

兵庫県神戸市出身。小学生の時に、劇団四季の「キャッツ」を見て、ミュージカルの虜に。宝塚北高校にて演劇、歌、ダンス、舞台を習う傍ら、神戸でタップダンスを学ぶ。阪神大震災の後、「自分のしたいことをしたい!」と一念発起して、単身ニューヨークへ。ニューヨークでも有名なBallet Artsで、タップダンス、バレエ、アフリカンダンス、ジャズダンス、ヨガ、歌など、様々なジャンルを学ぶ。帰国後は東京のダンススクールへ。その後神戸に戻り、ストレスなどから10kgほど体重が増えたが、スポーツクラブに通うようになる。そこでエアロビクスに出会う。エアロビクスのおかげで、有酸素運動と筋力トレーニングの大切さを知り、1年で10kg以上の減量に成功。その後、健康運動実践指導者の資格を取り、キッズダンスやエアロビ、アクアダンスなど幅を広げて活躍。現在も、「歳をとっても踊れる身体つくり」を目指して活躍中。

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